母乳は体質?
母乳が出ない体質の人は詳しくは解明されていないようですが全体の約1%といわれています。ほとんどの人は母乳で育てることのできる体質だそうです。
参考までに出産して生後1−2ヶ月の完全母乳の割合は約44.5%、混合の人が44%、ミルクだけの人が11.2%。3−4ヶ月になると完全母乳35.9%、混合24.5%、ミルク24.5%
平成12年 厚生労働省「乳児身体発育調査」より
ママが働きに行くなど様々な事情でミルク・混合にされる方がいるとは思いますが、だいたい母乳育児をあきらめてしまう理由に「母乳不足」「母乳不足感」が多いとされています。
赤ちゃんが生まれて思うほど母乳が出なかった。母乳で育てたいと思っていたのに、育てられない。なんてがっかりするのはちょっと早いかもしれません。
おっぱいは出産と同時に良く出るものではなくて、ママと赤ちゃんが頑張ってはじめて出るようになるものなのです。このこのをまず頭に入れておきましょう。
しかし、ちひろん母もそうだったように、頑張ればでるらしいということがわかっていても母乳育児がスムーズに行かない場合もあります。
おっぱいが良く出るようになるには結構ポイントがあるのです。
「知っていれば母乳をあきらめなくてすんだのになぁ」 と後で後悔することがないようにおっぱいがどうしたら出るようになるのかも知っておきましょう。
母乳が良く出るようになるポイント
・おっぱいについての正しい知識を持つ
(おっぱいが出るしくみ・おっぱいしくみ)
・ママの乳首の状態
・出産直後の授乳
・授乳の仕方(おっぱいのくわえさせ方・抱き方など)
・赤ちゃんが泣いたらあげる頻回授乳
・母乳不足感の克服(すぐにミルクを足さない)
・母乳育児は楽しく、リラックス
・周囲の人の理解と協力
・赤ちゃんは「基本的に泣くのが仕事」ということを知っておく
・赤ちゃんは眠るのがとっても下手くそ
・母乳で育てたいというママの気持ち
箇条書きで書いてしまいましたが、だいたい上記のポイントを抑えておけば、だいたいの方が母乳育児をスムーズに行くのではないかなぁとおもいます。
これから少しずつですが各ポイントを記事にしていきたいと思います。










