搾乳と母乳量の維持・増加
赤ちゃんが飲みたい分だけをつくる「受注生産性」なので、<参照:おっぱいが出るしくみ> 授乳しなければ脳は母乳を作らなくてもいいという判断をし、徐々に母乳を減らしていく働きをするようです。
ちなみに母ちゃんはおっぱいを卒業する時断乳という手段(1日に何回も授乳していた状態から、きっぱりおっぱいを絶つ)とったわけですが1日目はちきれんばかりのおっぱいは2,3日後には大分落ち着いてしまいました。このことから分かるように2,3日おっぱいを絶っただけでも随分と母乳量が減っていたのではないかと思います。
授乳できない間1日8回の搾乳をすれば母乳の量を維持できるようです。
搾乳では母乳量が増える、増えないとかこれもまた情報が錯乱しているように思えます。
ちなみに母ちゃんは搾乳をして随分と母乳量が増えました。<参照:完全母乳までの道のりー年表式・生後30日から100日頃を参照>
母ちゃんは母乳不足の時、母乳相談所や母乳外来で授乳の後、毎回必ず搾乳するように進められました。なぜ搾乳を進められたかというと、ちひろんは乳頭混乱で正しくおっぱいを吸えない子だったからです。ちひろん哺乳力では一日中おっぱいを離さない計算になったので、母乳量を増加・維持する目的で搾乳という手段を選びました。
ちひろんが上手におっぱいを吸えるようになる時を待ち、その時に母乳不足ではないように。
搾乳はとっても疲れるし、面倒です。母ちゃんも手搾乳で腱鞘炎になってしまいましたし、ほんときつかったです。<参照:搾乳と腱鞘炎ー産後はとっても腱鞘炎になりやすい>
赤ちゃんの哺乳力があるようなら、頻回授乳をしたほうが効率がいいでしょう。搾乳をして母乳量を増やすのはあきらかに哺乳力がなく、一日中おっぱいを離さなくて体力的にきつい。搾乳したほうが楽チンだという場合にお勧めします。
また、ママが理由あって直接授乳をストップせねばならぬときの非常手段としてお勧めします。
母乳量を増やそうと意気込んで頑張りすぎで乳頭にあざができちゃった!!なんて話良く聞きますし、ものすごく良く出るようになって今度は乳腺炎になちゃった!!ってこともありますので、絞りすぎ注意!!くれぐれもぎゅうぎゅう絞らずに、ほどほどにね。
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