おっぱいが出るしくみ
母乳は待っていれば自然に出てくるものではありません。赤ちゃんにおっぱいを吸われることで母乳はつくられます。
出なくても吸わせ続けることが大切です。なぜ大切かはママの体のしくみを知ると良く理解できます。
母乳を出すには赤ちゃんの吸う刺激が大切です。
吸う刺激が脳に伝わり、2つのホルモンが今度は脳からおっぱいに伝わります。
一つはおっぱいをつくれと命令するプロラクチン
もう一つはつくったおっぱいを出せというオキシトシン
このしくみでおっぱいは赤ちゃんが欲しいだけ母乳を出すことができます。うまいことなってますね。
母乳を出すのはお母さんも大変なエネルギーを要します。日本に住んでいる限りは飽食ですが、生物は太古から食物を獲得するのに大変でした。哺乳類は必要な分だけしかおっぱいをださないしくみになってるんでしょうね。
このようなしくみから母乳が出ないうちは赤ちゃんが欲しいだけ出るようなおっぱいになるまで、赤ちゃんにいっぱい吸ってもらっておっぱいに刺激を与えるのが大事なんですね。
おっぱいが出ないからといって吸わせないとますます出ないおっぱいになってしまいます。
↓今回記事の参考文献・母ちゃんが母乳不足だったときに読んだ本
・初めてママの母乳育児安心BOOK―妊娠中から卒乳まで
妊娠中のおっぱいのケアから出産後の母乳ケア、離乳食・卒乳まで分かり易く説明されてます。ママの体験談も多く、母乳にいい食事のレシピなども載ってます。
・シアーズ博士夫妻のベビーブック
妊娠中から2歳までの赤ちゃんの発育など子育ての全てが網羅されてます。シアーズ博士は母乳育児を応援してて、母乳のことも多く書かれてます。スリングの使い方やアタッチメント・ペアレンティングのことについても書かれています。
新・母乳育児なんでもQ&A―あなたもおっぱいだけで育てられます
母乳育児をされるお母さんが抱える数多い悩み&解決がほとんど書いてあります。母乳育児を成功させるための方法など、様々なケースを想定して具体的に書かれています。母乳育児のバイブルみたいな本です。この本が1冊あれば困った時に本当に心強いです。











