2006.10.01(23:08)
おっぱいを吸ってもらうのは母乳をいっぱい出すには必要だということを
前回に説明しました。ですが、やみくもにおっぱいを吸ってもらってもおっぱいはうまいこと出てきません。乳頭のくわえさせ方も重要なんですね。
なぜかっていうとちょっとおっぱいのしくみをみてみましょう。
おっぱいのしくみ

ママの血液はまず乳腺葉というところにいき母乳をつくります。乳管を通り母乳は乳管洞に一時的にストックされます。
赤ちゃんのおっぱいのくわえ方にかかわってくるのがこの乳管洞
赤ちゃんがあごをたくみに使って乳管洞を圧迫し、乳口を下でしごくことによって母乳が出てくるしくみになっているのです。
この乳管洞は乳輪の境目ぐらいにあるので、赤ちゃんは大きなお口で深く乳頭をくわえることが大事なんです。
赤ちゃんがおっぱいを一日中おっぱいを吸っているにもかかわらず、どうも飲んでいないと思われるお母さんは一度赤ちゃんがちゃんと乳頭を浅く飲んでいないか見てみましょう。
生まれたばかりの小さな赤ちゃんは特に口が小さいので深く飲めない傾向があります。でもママが意識して赤ちゃんに大きく口を開けて飲んでもらうようにしていれば徐々に大きなお口で飲めるようになってきますので、一度注意してみてみてください。
↓今回記事の参考文献・母ちゃんが母乳不足だったときに読んだ本
・初めてママの母乳育児安心BOOK―妊娠中から卒乳まで
妊娠中のおっぱいのケアから出産後の母乳ケア、離乳食・卒乳まで分かり易く説明されてます。ママの体験談も多く、母乳にいい食事のレシピなども載ってます。
・シアーズ博士夫妻のベビーブック
妊娠中から2歳までの赤ちゃんの発育など子育ての全てが網羅されてます。シアーズ博士は母乳育児を応援してて、母乳のことも多く書かれてます。スリングの使い方やアタッチメント・ペアレンティングのことについても書かれています。
新・母乳育児なんでもQ&A―あなたもおっぱいだけで育てられます
母乳育児をされるお母さんが抱える数多い悩み&解決がほとんど書いてあります。母乳育児を成功させるための方法など、様々なケースを想定して具体的に書かれています。母乳育児のバイブルみたいな本です。この本が1冊あれば困った時に本当に心強いです。
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コメント
母乳あげてる間、一度しかおっぱいがはった感じが
なかったんですけど、なんでなんでしょう。
おっぱいがはってるときは、乳腺葉で作られる母乳が
たくさんってことなんですよね。
あんまり作ってなかったのかしら。
1度はったのも何でかわからんし。
入院中、はって痛いって人がうらやましかったですわ。
【2006/10/03 00:38】
| otsuki #- |
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おっぱいの張る張らないには二つのタイプがあるそうで、
一つは差し乳タイプと言っておっぱいが張らない人
もう一つは溜まり乳タイプといっておっぱいがパンパンに張る人
差し乳さんと溜まり乳さん詳しくは
http://plaza.rakuten.co.jp/yokubarimama/2002この両者の体質的な違いや構造的な違いはよくわからないのですが、
差し乳さんの場合おっぱいが張らなくてもちゃんと母乳が出ている人は出ているそうです。差し乳さんの中にはおっぱいが出ているのに張っていないのでおっぱいが出ていないと勘違いしてしまうことがあるそうです。
差し乳さんは搾乳でもあんまり搾れないので特にそう思ってしまうんだそうです。
張らないおっぱいの方がいいおっぱいだそうです。
最初っから差し乳の人もいるし、溜まり乳だった人が差し乳になると母乳関係者から「完成されたおっぱい」と言われるようです。
ちなみに、ちひろん母は溜まり乳タイプで出産後痛いぐらいパンパンにおっぱいが張っているのに搾乳で絞れた量は40CCとかそんなもんでした。張ってていっぱい出てくると思ったのにがっくし。
今は40CCぐらいで張ったりしませんし、ちょっと張ってて余裕で200ccぐらいとれるから不思議。ここがおっぱいの七不思議なんですよね。ほんと不思議。
【2006/10/03 01:14】
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