おっぱいのくわえさせ方(1)
正しい授乳の方法をマスターすることはとってもおっぱいにとって大切です。
最初赤ちゃんはとってもおっぱいを吸うのが下手くそです。 抱き方、吸わせ方などママが正しい知識を身に付け、赤ちゃんの様子を見ながら吸わせやすいように工夫をしましょう。ママが少しだけ赤ちゃんをリードしてあげれば、段々と上手に吸えるようになってきます。
まずはおっぱいのくわえさせ方から
授乳している時のおっぱいのくわえ方・赤ちゃんの唇、これがおっぱいを上手に飲んでもらうためにはとっても重要です。 くわえさせるのが浅く乳頭だけだったら、おっぱいは出てきません。乳輪まで、なるべく深く加えさせるようにしましょう。
赤ちゃんの唇は飲んでいる時どんな風になってますか?
もし唇が内側に固く巻き込まれているようなら赤ちゃんの唇をママの指でめくって直してあげて下さい。
赤ちゃんの唇がめくれて大きく開いて深くおっぱいを上手にくわえていたら、ドナルドダックまたは朝顔の花の形のような形になります。 下の写真を参考にして下さい。
ちゃんと唇がめくれていて大きな口を開け、おまけに舌まで見えます。 舌が見えるのは唇がしっかりとめくれていて、ゆったり半開きの状態だからだそうです。深くくわえているので乳輪も余裕で隠れていますね。 (新生児の赤ちゃんは小さいのでには乳輪がすっかり隠れるまでくわえさせるのは難しいかもしれません。ママの乳輪の大きさにもよりますが。)
唇をすぼめて内側に入ってしまっていたり、唇を固く結ばれているような状態だと、赤ちゃんはおっぱいを上手に吸えません。
ちひろんもはじめは唇を固くすぼめて内側に巻き込んで、飲み方もすごく浅い飲み方でした。哺乳瓶に慣れてしまったからなのか、他の赤ちゃんよりも顕著だったような気がします。
今では1歳4ヶ月で余裕でおっぱいを吸えるようになりました。ってそろそろ離乳の時期なんですけどね。でも最初の頃に比べると信じられないぐらいうまくなりました。
最初はしんどく、ママの乳頭の状態に(扁平、陥没、乳頭が大きい等)より赤ちゃんは嫌がったり、うまく飲めなかったりするかもしれませんが、基本的に赤ちゃんはちゃんとママのおっぱいに順応していく力をもっているそうです。
また、うまい下手や上達が早い遅いも赤ちゃんの個性ですので母乳育児を楽しむつもりで気長に付き合ってあげてください。
↓今回記事の参考文献・母ちゃんが母乳不足だったときに読んだ本
・初めてママの母乳育児安心BOOK―妊娠中から卒乳まで
妊娠中のおっぱいのケアから出産後の母乳ケア、離乳食・卒乳まで分かり易く説明されてます。ママの体験談も多く、母乳にいい食事のレシピなども載ってます。
・シアーズ博士夫妻のベビーブック
妊娠中から2歳までの赤ちゃんの発育など子育ての全てが網羅されてます。シアーズ博士は母乳育児を応援してて、母乳のことも多く書かれてます。スリングの使い方やアタッチメント・ペアレンティングのことについても書かれています。
新・母乳育児なんでもQ&A―あなたもおっぱいだけで育てられます
母乳育児をされるお母さんが抱える数多い悩み&解決がほとんど書いてあります。母乳育児を成功させるための方法など、様々なケースを想定して具体的に書かれています。母乳育児のバイブルみたいな本です。この本が1冊あれば困った時に本当に心強いです。











