母乳育児を成功させるには
さて、マッサージの間母ちゃんはこれぞとばかりに先生に質問するのですが、先生は丁寧になんでも教えてくれます。
今日は1ヶ月未満の赤ちゃんとちょっと母乳不足気味のママがいて、そのママが次のマッサージの予約を入れるときに先生が「1ヶ月健診までが肝心だからできるだけ早く予約を入れたほうが…」といっていたので、 「母乳育児をしようと思ったら生後1ヶ月って大事なんですか?」 母乳不足のブログを書いてる母ちゃんは早速質問をしてみた。
以下先生との会話を覚えている限りで要約。
「生後1ヶ月を過ぎると(たぶん完全母乳になるには)難しくなってくるかも。生後1ヶ月の間にママが赤ちゃんにおっぱいを頻繁に吸わせてあげたり、搾乳して母乳量を維持していれば大丈夫だけど、ミルクの量が多くなって、1日に2,3回しかおっぱいを吸わせてなかったっていうと難しいかなぁ。」
生後1ヶ月が母乳量を増えやすいし、赤ちゃんが正しくおっぱいを吸ってはじめて赤ちゃんがほしいだけの母乳が出てくるのでミルクをあげてしまうと、赤ちゃんは飲むのが難しい母乳よりも、簡単に飲めるミルクを欲しがってしまう傾向になりがちらしい。
完全母乳にならないというわけではないけど、時が経つにつれて難しくなってくるらしい。生後1ヶ月でほぼミルクしか飲んでいなかったろうちひろんはやっぱり苦労して完全母乳になるまで4ヶ月もかかった。確かに本当に苦労した。(ちなみにこの先生のところにはほぼ完全母乳になりかけの時にたどり着いた。)
先生いわく、やはり生後24時間以内に頻回におっぱいを吸わせればスムーズに完全母乳になる確立がものすごく高いらしい。(先生はつい最近まで、桶谷式乳房管理法認定者として総合病院産科の助産士さんでした。生まれてすぐの授乳指導も実際にされていて、多くの完全母乳ママを送り出したプロフェッショナル)
まあ、生後24時間以内に頻回授乳させてくれる病院も少ないので、生後3日が完全母乳になるかの鍵になるらしい。
それがだめなら生後1週間、2週間…
ようするにママが意識して正しい授乳方法で頻回授乳を行うのが早ければ早いほど母乳育児がスムーズなって、遅ければ遅いほどママと赤ちゃんが苦労するわけだ。みんなの最初から卒乳まで面倒を見ていて、母乳育児に関してとっても熱心な先生が経験から言ってるのだからあたっているような気がする。他の本でもやっぱりそんなことが書いてあった。
で、この話の最後に一言 「やっぱ産院の看護婦さんの『今は体を休めて』とか言うとおりにしてたらだめだわ。自分で意識して赤ちゃんに頻繁に授乳しないと…看護婦さんに言い負かされて言うこと聞いてたら絶対ダメ。意地になってでも授乳しに行かないと。」
ここの母乳相談所に来てから会話に何度も出てきた。母ちゃんも経験上、そう思う。看護婦さんにまかせきりだと確かによくないな。
さてさて、次は乳頭混乱について質問したので、今日は長くなりすぎたのでまた次回。

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桶谷式の母乳育児方法について詳しく書かれている本。母乳から乳腺炎・おっぱい子の離乳食・乳房トラブル・仕事を復帰した後の母乳育児や断乳までなど桶谷式母乳育児で指導されていることが網羅されています。桶谷式母乳育児に興味をもたれたら読んで見ては?










