完全母乳までの道のり―年表
しかし、改めて振り返ってみると、自分でもえらい色々やって苦労してたんだなぁと思います。
これを始めてみた人はいったい完全母乳には何がよかったかさっぱりわからないですよね。すみません。次回は母ちゃんがこれがよかったのではないかと思う点についてまとめてみたいと思います。
産院入院中
体重3208g 身長50.5cmの男の子出産。
母乳が良く出ると評判の母子同室の産院でちひろんを出産。
しかし、入院中はまともにおっぱいを吸ってくれなかった。
産院の勧めで3時間おきの乳頭マッサージとおっぱいマッサージをしていたせいか3日目で母乳が出始める。4日目で搾乳して40cc。
退院時体重3080g
生後6〜9日
入院中の無理がたたったのか立つことすらできずにちひろんの面倒はすべてばあばに。1日ミルク80cc×8回
生後10日
知人の紹介で地元で老舗の桶谷式乳房管理法認定者が開業している母乳相談室へ。
勧めで哺乳瓶をピジョンの普通の哺乳瓶から『ピジョン・母乳相談室』へ変更。ミルクを足すのは1回40ccと言われる。
『ピジョン・母乳相談室』の乳首をおっぱいにつけて授乳すると少し母乳を飲んだ。
勧められた授乳手順(直接授乳→保護器授乳→ピジョンの母乳相談室でミルク40cc最低60ccまで。
泣いたら授乳で最低3時毎1日8回以上)最初2週間は週に2回、1ヶ月まで週1回通い続ける。
生後10日〜
今までミルクを1日ミルク80cc×8回飲んでいたのにいきなり40ccに落としたためかちひろんは一日中泣いてばかりいる子になってしまった。
60cc足しても泣いてばかり。
規則正しかった授乳が一気に乱れる。それまで夜も3時間おきに泣いて起きていた子がいきなり夜10時間ぐらい寝る子になってしまった。(起こしても全然起きない)
日中は泣いてばかりいて夜はぐっすり寝る生活が1ヶ月健診の時まで続く。
母乳相談室の指導どおりに全然ならず困り果てる母ちゃんであった。母乳相談室に相談してもあまり相談にのってくれず。
生後11日
ちひろんが生まれて初めて母ちゃんのおっぱいを吸う。母ちゃんがお風呂に入って保護器で母乳を飲ました後おっぱいをあげてみたらパクリとくわえた。
生後13日
産院看護婦さんによる自宅訪問。体重3140g 少し体重の増えは少ないがこのまま様子を見ることに。
生後15日〜
全然寝ないちひろんを一日中だっこしていたせいか、腱鞘炎がひどくなってきた。
生後16日
このぐらいから保護器を使わずに直接おっぱいを吸うようになった。
ネットで調べて完全母乳の一番の近道は頻回授乳と聞いてなるべくミルクをあげないように。
1日中おっぱいを離さなくなってしまった。二人ともくたくたに・・・
ミルクをあんまり足さなくなってちひろんは気が狂ったように泣き始めたので、そういう時はミルク足してました。1日200ccから300ccまで。
生後28日
桶谷式母乳相談所に通ってもあまり相談にのってくれず、なんの解決しなかったのでこの日からもう行かないことに決めた。
(だいたいの桶谷式乳房管理法認定者の方は熱心な方が多いです。誤解の無いように念のため。)
生後30日
途方にくれた母ちゃんは全国的に有名で産婦人科と小児科専門の母乳外来へちひろんの哺乳量を測ってもらう。
この時の哺乳量は確か20分で16cc。体重増加が日平均16gで完全な母乳不足と言われる。
原因は正しくない授乳方法。助産士さんに授乳指導してもらうと10分で20cc飲めたのでしばらく通うことに。
このとき左右5分を交互に2回ずつ計20分直母→搾乳→搾乳した乳+ミルク=100ccを4時間毎1日6回の指導を受ける。
ピジョンの母乳相談室で100ccを飲むのに40分かかるのでピジョンの一般的な哺乳瓶に切り替える。
ミルクを足すからやっと昼間眠るようになるかと思ったら、簡単には眠らなかった。授乳の後の搾乳量は5cc〜20ccぐらい
生後31日
1カ月健診。体重3610g 1日平均体重増加量20.3g
(退院時から600g増えているが、行く直前にミルクをたっぷり飲ませたからその分体重が増えたと思われる。)
生後34日
再び母乳外来へ。家に帰るとうまく授乳できず。
前回では授乳指導がうまい看護婦さんだったが、母乳外来専門の助産士さんはあんまり授乳指導がうまくなかった。
ちひろんのミルクの量はこの頃から1回140ccに!!
ピジョンの一般的な哺乳瓶は飲みすぎるので今度はピジョンの母乳実感の哺乳瓶に変える。
それまで5分足らずで飲んでいたミルクが15分ぐらいで飲むようになった。
新生児で夜何も飲まず10時間はちょっと体重増加には厳しいかもということで、夜中は搾乳した母乳とミルクをあげることに。なんと寝ながらでもゴックンゴックン。本能なんだな。
生後40日
腱鞘炎がひどいので整形外科に。腱鞘炎の原因は搾乳のしすぎ!!メデラの搾乳機をレンタルすることに。
手が痛くてうまく搾乳できなかったのか、搾乳機での搾乳が良かったのかわからないが、これを機にぐっと搾乳でも母乳量が増え始める。
確か生後2ヶ月ぐらいで夜中寝すぎてしまった時など150cc絞れることもあった。
生後50日頃
ちひろんの哺乳量が40ccになったのと、母ちゃんのしつこい質問攻撃に業をこやしたのか「もう母乳外来来なくても大丈夫」宣言されてしまった。
生後54日頃
毎日の哺乳量を測るためベビースケールもレンタル(メーカー:タニタ商品番号:BLB-12-WH 2g単位の精度のとても高いもの。)
ちひろんの哺乳量は1回だいたい30~40cc飲めるようになっていた。
夜中哺乳瓶であげていた搾乳を直接母乳になんと寝ながらでもゴックンゴックン。
1日の直接母乳+母乳搾乳量:312cc 1日のミルク量:620cc
生後60日頃
なかなか完全母乳にならないのでもう母乳やめてミルクオンリーに切り替えようかなと思っていた頃、担当の美容士さんが桶谷ファンで通っていた随分遠いところの桶谷母乳相談所を相談してくれた。すぐに通えないので、電話で相談してみることに。電話だけなのに親切に相談にのってくれ、それまで4時間毎・1日6回の直母→搾乳→ミルクの授乳を3時間毎・1日8回にするように指導された。ミルクの量も減ってきたので哺乳瓶もまたピジョンの母乳相談室に戻す。
電話で相談から3日後
なんと、母乳量1日60cc6回→60cc8回に増えた。その2日後にちひろんがはじめて直母で65ccも飲んだ!!これで精神的に自信がもてたのか、母乳量が徐々に増え始める。
生後100日頃
このころからほぼ直母+搾乳でいいようになった。ちひろんの哺乳量が100ccを超えるように!!
ちひろんが少し便秘気味だったので、ともだちの勧めで薄いミルクを1日40ccだけ足していた。
生後115日
ホームページで総合病院産婦人科内にある母乳外来が桶谷式乳房管理法認定者による母乳マッサージがあると知ったのでいってみることに。ここでベビースリングを購入したので、腱鞘炎・家事がグット楽になった。
はじめて正しい授乳方法を習う。1日に40ccミルクを足すのは意味がないといわれ。ミルクはやめることに。
生後4ヶ月頃
ちひろんの哺乳量が100cc〜120ccと安定してきたので授乳直後の搾乳はやめる。
(ただし、夜中寝すぎて授乳時間が開いた時などは絞るようにした。)
この頃1日の母乳量:820cc〜830cc










